2006年7月21日 (金)

7/21 サンヨーオールスター 全セ 3-1全パ 夏の燕祭り!

本日のオールスターを生で見に行けたスワローズファンがうらやましい。

青木選手、2001年オールスター第二戦のペタジーニ以来のMVP。勝ち越しのホームラン、ヒット、盗塁、盗塁死、凡エラー、ファインプレーとなんでもありで、まさにMVPにふさわしい輝きっぷりでありました(まだ不慣れなのでしょうが、願わくば、もう少しインタビューのコメントに余裕がほしいかな?と感じましたが、それも初々しくてよいかも知れません)。明日は地元宮崎での試合、長いオールスターの歴史でも、同じ年に二回MVPをとった選手はいません。是非古田、ペタに続く二回目のMVPを狙ってほしいです。

岩村選手も2安打1本塁打で優秀選手を獲得、オリックス平野から打ったバックスクリーンへのホームランは、シーズン中にも滅多に見られない、完璧な当たりでした。交流戦でやられた借りを返した形ですが、ああいうホームランを打てるというのはパワー、スイングスピード、改めて凄い選手なんだと思います。メジャーが注目するのもわかる気がする。真っ向勝負してくれるメジャーならば相当活躍してしまうんじゃなかろうか・・・と今から心配になってしまいました。とにかく、後半戦にはこういう当たりが「滅多に見られる」ようにして貰いたいです。

石川投手、ミッキーにボールを届けてもらった時、犬猿の喧嘩にならなくてよかった。カブレラに打たれた右打ちのヒットは、普通セリーグなら打たれないようなボール。あれを打たれちゃったらしょうがない。ナイスピッチングでした。他の投手のように力勝負をしないで自分の持ち味の変化球でしっかり打たせてとれたことはよかったと思います。後半戦につながるといいけど・・・。

木田投手、いい当たりをされていたけど、チームメイトがファインプレーで救ってくれました。16年振りのオールスターっていう記録をいい形で飾れていい思い出になったと思います。あとは後半戦にむけてゆっくりと休んでください。

古田さん、もう少し出たかったのでは?岡田監督が序盤の代打1打席でひっこめたのは、話題的に喰われるのをいやがったのかな?まあ、明日も出番があるでしょう。こういう形の使われかたでもそれなりにパフォーマンスをしてくれる選手なので、明日に期待。

今日のTV中継を見ていて思ったこと。清原が退いたあと実況ブースに来て、他の選手の話題に関してコメントしたり、直接の激励の言葉をかけたりしていた時のシーンがとてもよかった。しみじみとした味があって、温かくて、番長なんてよばれてるけどこの人は選手のプロとしての苦労を知っているんだなぁ、ピアスとか銀髪とかやってて怖いけど、本当に野球が好きなんだなと思いました。やっぱり華があるし、他の選手にはないオーラを感じました。

最後の藤川-カブレラ・小笠原のフルパワー対決はまさに圧巻。こういうのもオールスターならではこそで、プロの「凄み」を感じてちょっとウルウルきてしまいました。クルーンの159kmにも仰天。プロでの実績のある大矢さんや高木豊さんの解説陣がただの一ファンになっちゃって興奮していたのが印象的でした。こういうプレーがあれば、自然と野球の面白さも伝わります。やっぱり私は、サッカーよりも野球だなー。

そういう点では、フジがアホなタレントを起用して馬鹿騒ぎする放送形式をとらなかったのは正解。おりしも、極楽とんぼの馬鹿タレのことで欽ちゃん球団が解散の危機に瀕している時期。めざましテレビのスタッフ(大塚アナ、高島アナ)に二回実況をゆだねたのもまあ、常識的な人選ということで合格といえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 4日 (日)

6/4 東京ヤクルト12-5オリックス 集中打の陰に・・・ 

今日は相手のミスと投手力の貧弱さに助けられたところが大きかった。

確かに打線がつながったのはよかったし、リグスの好調ぶりは凄いのひとこと、古田さんの復調も明るい材料です。7回のこれでもか、という畳みかける攻撃は、見ている人には小気味よくうつったはずです。でも、今のオリックスは明らかに戦力不足、その相手に善戦を許し、先制され終盤でいったんは逆転されるという内容は手放しでほめられるものではありません。今後上位をねらうチーム(本当?)としては課題が残りました。今の戦い方では投手力のよいチーム(特に打線が抑えられて競り合いとなった時)には歯がたたないと思います。

みんな気づいていると思いますが、中継ぎ投手陣はまたもや期待を裏切るピッチングを披露しています。困ってしまうのは、その日その日で誰が好調で、誰が不調なのか、マウンドに立ってみるまでわからないということです。効率の悪いギャンブルをみているようではらはらします(ここ数日を見る限りオリックスのファンはもっとそうなのだろうと同情してしまいましたが)。

ピッチングコーチングスタッフには、もう少しブルペンでの調子の見極めをしっかりしてもらいたいです。そして、たとえ打たれたとしても、せめて試合後に、継投の必然性が見ている側に伝わるようなコメントをしてもらいたいです。あと、中継ぎのローテをきっちり守って投げさせるとか、工夫しないと大変なことになるのではないですか?

そういう中で高井君や弥太郎君、花田君などは疲れとか相性、その日の調子、ということで説明できると思うのですが・・・五十嵐君と高津は、それだけではもう説明できないところまで来てしまっています。見ててももう完全に能力が枯渇してしまった、と感じます。

今の五十嵐はストレートのスピードも切れもコントロールもない、速球投手は衰えが早いのですが、元々他に何もない投手なのに、技巧で抑えることを覚えてこなかった以上、上で通用する理由がありません。高津は逆に、ストレートしか思うところに投げられなくなっている。握力の低下か、生命線の変化球のコントロールが、ゼロになってしまった。こうなるともうねらい打ちです。

残念ながら今のこの二人は相手の打ち損じを期待するしかない、ところまで落ちぶれています。昔の名前にすがって生きているのは、みていてつらい。二軍に落として再調整しても難しいかも知れませんが、かわりに誰かを上げた方がましでしょう。決断を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

6/2東京ヤクルト10-7オリックス

いやー、自分は恥ずかしいっす。実は試合内容を携帯でcheckしてたんですが、あまりにも中盤までひどい内容だったんで、結果最後まで見ずにヤクルトは負けたものと決めつけてしまってました。だって、交流戦絶不調のオリックス相手にエースの藤井が序盤に5点とられるわ、折角7回に2点とって3-5まで追いついてきたというのに次の8回に得意のエラーがらみですぐ2点とられて3-7(しかも花田)、普通勝負あり、ですよねー。

前の日のロッテ戦もつまらんバッテリーミス二つで自滅してた(負けちゃいけない試合をああいう形で落とすのは最悪)し、そういう流れを引き継いでいると考えれば、もう終わった、試合だったはずでした。ホントは1週間前まで、この試合神宮まで見に行くことも考えていたけど、ああ行かないでよかった、みたいに思って寝ちゃいました。

ところが、今日朝、新聞見てみたら、すぐ順位表が目に入って・・・あれ?貯金2になってる。5割に逆戻りじゃなかったの?え?勝ってたの?って感じでした。チームを信じることをできないのはファン失格ってことですね。すみません。

でもねーちょっと言い訳させてください。勝ったのはよかったし、リグスも岩村もホントによくやったとは思うけド、私の経験から言わせてもらうと、こういう劇的な試合をやるチームっていうのは通常2種類あって、①ホントに力があって、さらに優勝争いなどをしているときに神懸かってるチーム、か②力のないチーム、のどちらかなんですよねー。

僕は今のヤクルトは後者だと思います。古田さんは、「これで勢いに乗る」って言ってたけど、疲れがたまってるせいで投手や守りにほころびが見えているからこういう劇的な試合になってるだけで、この流れで必ずしも勢いに乗るとは僕には思えないんです。

で、・・・・案の定、今日は0-4で完敗してしまうわけなんですねー。そういうわけで、連戦お疲れだとは思うし明日もデーゲームだけど、次の日休みだから、とにかくもう一度投打のつながりをしっかり立て直して、なんとかもう一試合がんばってくださいネ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

5/31 東京ヤクルト9-7千葉ロッテ

中継ぎ陣は全員座禅をくんで反省しなさい!花田は相変わらず球が軽くて一発浴びるし、ヤタローくんは伸びのないストレートしかストライク入らないし、木田もそろそろ神通力が切れてきた感じ。今のスワローズにセーフティーリードというものはありません。自分は7回に西岡にホームラン打たれた時点で既にヤバイっていう雰囲気を感じてました(結果論じゃないよ)。

そういう中では松井が一番安定しているのかな。やっぱりコントロールがいい投手は安心感がありますね。球種も豊富だし。北海道でのワイルドピッチはしょうがないとして、これからも抑えは松井で固定するのがよいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京ヤクルト9-7ロッテ ヤクルトOB倉持投手が解説!

当直の仕事だったので職場で千葉テレビを見ていましたが、あの、Mr.アデランス、倉持投手が解説をやっていたのでびっくりしました。

相変わらずヅラはアデランスなのかな?髪の毛ふさふさしてましたが(そこにばかり目がいってしまった)。で、あの人は一応ヤクルトOBなんですけどー。ロッテで最優秀救援投手のタイトルをとって、近鉄のエース井本投手と一緒にトレードで鳴り物入りでヤクルトにきたのはいいけど、二人とも全く活躍せずに一年で引退したんですよねー。井本は女性問題?で首になるし、かわりに出した鈴木康二朗は近鉄で大活躍しちゃうし、あの年のトレードはヤクルト史上最悪のトレードとして私の記憶に残ります。

その後どこへ消えたのかと思ってたら、横浜日ノ出町のカジノの「顔」として駅看板に倉持投手が変なスーツを着て出演してました。そこには「元ヤクルトスワローズ 倉持明さん」の文字も。第二の人生大変そうだなー、なんて笑っちゃった覚えがあります。あの看板まだあるのかな?

そんな感じであまりいい印象を持っていなかった倉持さんですが、球界に戻ってらしたんですね(不見識失礼)。で、結構いい解説をしていらっしゃったので見直しました。ロッテ寄りなのは仕方ないとして、配球や打者のくせ、など、投手としての視点で鋭く分析していたのは好感が持てました(ちょっとしゃべりすぎな感はありましたが)。これからも頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月29日 (月)

スワローズとともに30年

自分のブログを立ち上げるにあたり、人に自慢できる趣味も知識もない自分としては何を書くべきか悩みましたが、やはり、自分の人生でもっとも長い付き合いであるヤクルトスワローズのことを中心に書くことにしました。

小学校2年の時、テレビ神奈川で若松さんや大杉さんのプレーを見て、いっぺんで好きになってしまい、それ以来ずっと応援しつづけています。昔は弱くてお荷物球団なんて呼ばれ、身売りの噂も絶えなかったけど、なんとか存続して、何度か日本一にもなってくれました。

あれから30年、スワローズはまさに自分の人生とともにあります。人生も半ばを過ぎようとしている私もこのブログで、昔のことを思い出しつつ、今の東京ヤクルトを応援していきます。今年久しぶりに球団名も変わり、心機一転、がんばってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)