7/21 サンヨーオールスター 全セ 3-1全パ 夏の燕祭り!
本日のオールスターを生で見に行けたスワローズファンがうらやましい。
青木選手、2001年オールスター第二戦のペタジーニ以来のMVP。勝ち越しのホームラン、ヒット、盗塁、盗塁死、凡エラー、ファインプレーとなんでもありで、まさにMVPにふさわしい輝きっぷりでありました(まだ不慣れなのでしょうが、願わくば、もう少しインタビューのコメントに余裕がほしいかな?と感じましたが、それも初々しくてよいかも知れません)。明日は地元宮崎での試合、長いオールスターの歴史でも、同じ年に二回MVPをとった選手はいません。是非古田、ペタに続く二回目のMVPを狙ってほしいです。
岩村選手も2安打1本塁打で優秀選手を獲得、オリックス平野から打ったバックスクリーンへのホームランは、シーズン中にも滅多に見られない、完璧な当たりでした。交流戦でやられた借りを返した形ですが、ああいうホームランを打てるというのはパワー、スイングスピード、改めて凄い選手なんだと思います。メジャーが注目するのもわかる気がする。真っ向勝負してくれるメジャーならば相当活躍してしまうんじゃなかろうか・・・と今から心配になってしまいました。とにかく、後半戦にはこういう当たりが「滅多に見られる」ようにして貰いたいです。
石川投手、ミッキーにボールを届けてもらった時、犬猿の喧嘩にならなくてよかった。カブレラに打たれた右打ちのヒットは、普通セリーグなら打たれないようなボール。あれを打たれちゃったらしょうがない。ナイスピッチングでした。他の投手のように力勝負をしないで自分の持ち味の変化球でしっかり打たせてとれたことはよかったと思います。後半戦につながるといいけど・・・。
木田投手、いい当たりをされていたけど、チームメイトがファインプレーで救ってくれました。16年振りのオールスターっていう記録をいい形で飾れていい思い出になったと思います。あとは後半戦にむけてゆっくりと休んでください。
古田さん、もう少し出たかったのでは?岡田監督が序盤の代打1打席でひっこめたのは、話題的に喰われるのをいやがったのかな?まあ、明日も出番があるでしょう。こういう形の使われかたでもそれなりにパフォーマンスをしてくれる選手なので、明日に期待。
今日のTV中継を見ていて思ったこと。清原が退いたあと実況ブースに来て、他の選手の話題に関してコメントしたり、直接の激励の言葉をかけたりしていた時のシーンがとてもよかった。しみじみとした味があって、温かくて、番長なんてよばれてるけどこの人は選手のプロとしての苦労を知っているんだなぁ、ピアスとか銀髪とかやってて怖いけど、本当に野球が好きなんだなと思いました。やっぱり華があるし、他の選手にはないオーラを感じました。
最後の藤川-カブレラ・小笠原のフルパワー対決はまさに圧巻。こういうのもオールスターならではこそで、プロの「凄み」を感じてちょっとウルウルきてしまいました。クルーンの159kmにも仰天。プロでの実績のある大矢さんや高木豊さんの解説陣がただの一ファンになっちゃって興奮していたのが印象的でした。こういうプレーがあれば、自然と野球の面白さも伝わります。やっぱり私は、サッカーよりも野球だなー。
そういう点では、フジがアホなタレントを起用して馬鹿騒ぎする放送形式をとらなかったのは正解。おりしも、極楽とんぼの馬鹿タレのことで欽ちゃん球団が解散の危機に瀕している時期。めざましテレビのスタッフ(大塚アナ、高島アナ)に二回実況をゆだねたのもまあ、常識的な人選ということで合格といえるでしょう。
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