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2007年2月12日 (月)

ピッコロ大魔王の実家に行ってきました。

西武ファンの友人と二人で、日暮里にある、昨年ブレイクした北海道日本ハムファイターズの外野手の実家の焼肉店に行ってきました。

店構えはさほど広くないのですが、所狭しと日本ハムの選手ポスターや新聞、ペナントが飾られており、中にはかなりの年代物もあってニヤリとさせられました。

嬉しかったのは、トイレの中に12球団のシールがすべて貼ってあったことです。息子さんが属している日本ハムや、パリーグだけかと思いきや、ご家族が全球団に愛情を注いでおられるのだな、と感じました。

店に集まって来るのは予想通り、全員野球好きでかなりのコアな連中

全球団の全選手の応援歌を印刷したものをきれいにファイルに整理して、頼むと全曲をブーテキ(懐かしい)で吹けてしまう未成年のお兄さんや、ソフトバンクの法被を着ながらベイスターズのキャップをかぶっておられるお姉さん、

極めつけはスワローズのユニフォームを改造して山田裕司投手の番号(56)を自分で刺繍しなおしておられるお兄さんなど、凄いメンバーが揃っておられました(もちろん、話してみるとみんないい方ばかりです)。

店のあちこちで熱い野球談義がかわされており、その合間に突然いろいろな所から様々なチームの様々な選手の応援歌が聞こえてきたり(知らないマニアックな曲が多い)、まだまだ野球も熱いなあ、と感じさせられました。端からみると異様な光景に映るでしょうが・・・まあ、それはおいといて。

自分たちも自然に初対面の他のお客さんと仲良くなってしまい、色々野球の話で盛り上がりました。

そして、店のボルテージが最高潮になったのは、選手のお母さんであらせられる女将さんが、サービスで生「ゴールデングラブ」をもってきた時です。年間たった18人しかもらえない賞で、なかなか生では見られない実物のゴールデングラブをこの眼で見ることができ、感激しました(本人が実際に使用していたグラブに金粉を塗って作るのだ、と初めて知りました)。

でも、そういった盛り上がりの中でも、皆さんやっぱり読売に関しては、みんなケチョンケチョンにけなしてました。

野球ファン≒アンチ巨人、の図式はどこでも一緒のようです。ちなみに小笠原のポスターにはブーイングが浴びせられてましたな・・・・

読売ファン以外なら、とても楽しめるお店ですので是非どうぞ。もちろん焼き肉も美味しかったです。

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